二年生。やっぱりあります尿検査。

どうも、えっちゃんです。

1年前にもありましたが、今年もやってきましたこの季節。

尿検査

おむつの外れていない子にとって尿検査を成功させるのは、難易度クソ高いです。

1年生のときは

ちなみに1年前の戦いはコチラ

この時にやったのは採尿バッグ作戦。

おしっこを溜めるバッグをおまたに貼り付けるわけです。
1年前はこれで成功をしました。

１年の時を経て、息子も進化をしています。
…悪い意味で。

採尿バッグの“気持ち悪さ”だけをしっかりと記憶をしていたようで、絶対に装着をさせてくれません。

自分の意思をしっかりと伝えてくれるようになってしまいました(´・ω・｀)

採尿バッグ作戦、失敗

ダメ元でおしっこを紙コップで受けるためにずっと紙コップを持って息子とトイレ待機！

前述した通り、息子だって進化をしています。
トイレに近づくこともできなかった息子は療育園と特別支援学校の１年間でのトレーニングで一人でトイレに入ることができるようになっているのです！（成功するかは別として）

起立状態でおしっこ待機していても緊張してしまっているのか出てきません。

次に便器に座らせてパパが紙コップを持って待機。
水筒の水を何度か飲みながら待つこと30分…

出ました！

「今日は諦めてまた今度にしようぜ」と話しかけて油断させた瞬間に
じょじょじょ〜っと出てきました。

息子とトイレ内でハイタッチしましたよ。

おむつが外れるようになるまでもう少しかなー。なんて思うんですけどね。
来年はどうなることやら(´・ω・｀)