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誰でもできる自動車のメンテナンス、ウォッシャー液の補充

自動車DIY

どうも、えせ自動車整備士(資格“だけ”は持ってるよ!)のえっちゃんです。

今日は、誰にでも簡単にできる自動車メンテナンスの一つである、ウィンドウォッシャー液の補充について記事を書いていこうと思います。

ウォッシャー液は水でもいい?

雨ハジキ性能の向上など、付加価値をつけたウォッシャー液もありますが、汚れを落とすということについては水でも大差はないです。
なのでウォッシャー液として専用のものの代わりに水を入れることは問題ありません。

ただし条件付きです。
絶対に水が凍らない温度なら“可”です。

夏などにウォッシャー液が無くなった時に応急処置としてなら水を入れてOKです。

問題は冬。
水は0度で凍ります。小学校の理科で習いましたよね?
ウォッシャー液として販売されているものは0度でも凍らないようになっています。
凍ってしまうと何が起こるか。

氷は水よりも体積が大きい(約10%膨張するとのこと)のでタンク内で凍ってしまうと破裂してしまう可能性があります。

なので基本的にはウィンドウォッシャー液として販売されている物を使用するようにしましょう。
ホームセンターやカー用品店で200円くらいから買えます。

今回買ったもの

ガラコのウィンドウォッシャー液(パウチタイプ)です。

パウチになっているので入れ終わった後小さくして簡単に捨てられます。
ボトルのタイプだとかさばるし、何ゴミで出すか迷ったり。パウチタイプであれば迷うことなく燃えるゴミとしてゴミ箱へポイッと捨てることができます。

くるっとまとめてポイッです。ボトルタイプじゃこうはいきません。

さあ、ウォッシャー液を入れてみよう

画像は私の車、トヨタのアイシスのものです。車種によって違いはあるものの、だいたいは同じような構造になっています。

まずボンネットを開けます。
現代においてはボンネットを自分で開けたことがない人もいるかもしれませんが…
だいたいの車は運転席右下あたりにボンネットを開けるノブがあるはずです。
ボンネットを開けるとエンジンルームはこんな感じ。

液体が入っているタンクが3つ見えるはずです。

ブレーキ液のタンク(マスターシリンダ)

上の写真の(1)です。
血迷っても絶対にここは開けないでください。液を買ってきての自分での補充もお勧めしません。
入っているブレーキ液(ブレーキフルード)は自動車の塗装を溶かしてしまう、とても強い液体です。間違って開けてこぼしてしまうと大変なことになります。
また吸湿性も非常に高く、吸湿により水分の比率が高くなるとブレーキ操作により沸騰(ベーパロック)してブレーキが効かなくなります。

またディスクブレーキのブレーキシューの減り具合が、このブレーキ液の減り具合から想像することができます。
ブレーキシューの隙間は基本的には均一になろうとするため、シューが摩耗した歳は経路内の液量が多く必要になりタンク内の液量が減るということです。
だからブレーキ液が減っていたとしても継ぎ足しはNGです。そもそも継ぎ足しが必要ほど(下限値以下とかまで)減っていたらブレーキ系統の故障が考えられます。

エンジン冷却水(LLC)のタンク

写真の(2)です。
エンジンを冷やす水が入っています。メーカーによって赤色か緑色の水が入っているはずです。
エンジンを冷やすためのものなのでここにもウォッシャー液を入れてはいけません。
この水が加減値よりも少なくなっていたら冷却水がどこからか漏れている、または蒸発によりエンジンがオーバーヒート寸前(またはオーバーヒートしている)状態です。
すぐに点検に出してください。
応急処置として水を入れても大丈夫です。エンジンの冷却性能そのものは専用液と水とで変わりません。

ウォッシャー液タンク(への入り口)

写真の(3)です。
やっと登場、今回の記事の主役。こんなマークが描かれているはずです。

カパッと簡単に開けられるようになっていると思います。
こちらに思う存分ウォッシャー液を入れちゃってください。

今回僕が買ったタイプのものは希釈しても洗浄性能は変わらないとのことで、その地域の最低温度から濃度を決定してください。
僕の場合は、全部入れて足りない分は水を足して満タンにしちゃいます。ちょっとだけとっておいてもしゃーないし。
僕の車は説明書によるとタンク容量は2.5リットル。今回買ったのは2リットルなので水は約0.5リットルです。原液で−20度、2倍希釈でも−7度まで大丈夫で3倍まで希釈できるそうです。ちょっと贅沢に使っちゃったかな。

おわりに

どうですか?簡単だったでしょう?
キャップ開けて水入れるだけなので誰でもできます。
ガソリンスタンドでの給油時や、ディーラーでの点検時等にサービスとして無料でやってくれたりもしますが、簡単なことだからこそ、自分でトライしてみてもいいんじゃないでしょうか。
(ウォッシャー液補充は無料だけど、ついでに点検しましょう→あー、バッテリー替えなきゃですねのコンボを狙っている場合もあります。ちゃんと点検してくれているならいいですが、不要な頻度で交換を迫ってくる悪徳業者もいないわけではないわけで…)

サービスで入れてくれるのは最低限の性能のもの(もしくはただの水)だったりするのでちょっと撥水性能を持ったものを試してみるのもいいかもしれませんね。

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