久しぶりのガチ癇癪と息子のこだわり。
どうも、えっちゃんです。
ここ最近の息子は、学校や放課後等デイサービスでのトレーニングもあって大きな癇癪を起こすことは少なくなってきたように感じていました。
でもね、忘れた頃にやってくる
ガチ癇癪。
始まるともう、泣くし騒ぐし大変です(´・ω・`)
今回のエピソードをご紹介いたします。
パパ、ジュース持ってきて
いつも息子にパシリにされるパパ
はいはい
その会話を聞いていた僕の母(お婆ちゃん)は、冷蔵庫からジュースを取り出してくれました。
ちょうど冷蔵庫の近くにいたもんでね。
パパがよかった!
祖母「いいじゃない取ってあげたんだから」
パパがよかった(号泣)
…おわかり頂けただろうか
“パパの代わりにお婆ちゃんがジュースを持ってきた”
これによって今回息子のスイッチが入っちゃったわけですね。
こちらが何を話しかけても聞いてくれないし、とにかく落ち着くまで抱っこするしかないという。
原因があるとしたら、息子にとって「パパがよかった」ただそれだけなんでしょうね。
パパに取ってきてほしかったということ。
いつもそうだということは無いので、そういいう気分だったんでしょう。
難しいよ(´・ω・`)
ディスカッション
コメント一覧
そのこだわり(^_^*)わかりますわかりますとも!
コメントありがとうございます!
「こだわり」はそう決めたら、そうなんですよねー。
理由とか理屈じゃなくて。