息子への「忖度」
どうも、えっちゃんです。
毎日息子とお風呂に入っていますが、先日あった事案を紹介します。
(お風呂ネタ多いなw過去の珍会話はタグ一覧よりどうぞ)
入浴剤を選ぶ
我が家の入浴剤はタブレットタイプ。
何種類かあるので、一番風呂に人が独断で選んで入れるシステムです。
いつもは息子が選びます。
しかしその日はちょっと違いました。
パパが選んでよ
そっか。じゃあこれにしよう♪
違う、それじゃない
えーっと、じゃあこれにしようかな
それも違う!
じゃあ、これかなー?(チラッチラッ)
そう、それだ!
あー。パパ最初からこれにしたかったわ
めちゃくちゃ忖度した。
本件は息子案件である。
おわりに
もうさ、パパ選べてないよねw
いや、息子優先でいいんだけどさ、それでも息子としては「パパが選んだ」とのことでした。
自閉傾向の強い息子はこだわりが強く、自分が「これだ!」と決めたものじゃなくなった場合は機嫌が悪くなります。状況によっては最悪はパニックにまでなります。
ご飯もおやつも、基本的には息子に何をリクエストされてもいいように多種多様ストックをしております。
「こだわり」によって何日も同じ食べ物をリクエストされることがあるのですが、学校の連絡帳に朝・晩の食べたものを書くのですが最近「のり巻きシャケご飯」以外を書いてなくて、先生にどう思われているのか、ちょっと恥ずかしいです。
本気出せばもうちょっとレパートリーあるよ!
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