ゴメンと言えるということ
どうも、えっちゃんです。
何か悪いことをしたら悪いと認めて「ゴメン」と謝ることって大事ですよね。
最近あったことの2パターンについて紹介しようと思います。
寝る時の出来事
僕と息子は一つの布団で一緒に寝てるんです。寝る前に乱れていた布団を直している時に息子は布団上で暴れていました。
そして暴れている時に僕の足を踏んだんです。
えっちゃんの解説
ごめんなさいの対義語が「ごめんなさくない」か。
○○ではないという表現が言葉でできてきたということですかね。正しい言葉を使えるようになるまでもうちょっとかなと思います。
いや。
せっかく謝ったんだからいいじゃん。
謝れよw
お風呂での出来事
お風呂に空になった、ノズルが外されたシャンプーボトルが置いてあったんです。そして息子はそのシャンプーボトルで遊んでいました。
お湯を入れたり、出したり…
その出した時に白濁液が出てきました。
どうやら空になったから開けておいただけでまだ洗ってはいなかったようで。
その瞬間、息子は
えっちゃんの解説
…などど供述しており、一度は認めたものの、現在は否認をしているようです。
責めてはないんだけどなあ。
ゴメンと言えるようになったことはとても喜ばしいと思います。
でも褒めたり確認したりするとすぐに態度を変えられてしまいます。
おわりに
息子の「社会性」が育ってきているのかなと思います。
「ゴメン」という言葉は、自分の非を認めることができるようになったということですもんね。
家族間なのでそこに「甘え」があるから謝らないという流れであって、外で友達にきちんと謝るということができるようになったら、本当の意味で「ゴメン」を使えるようになったのかなと思います。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません