祝日の仕事と珍会話
どうも、えっちゃんです。
今朝、出勤前に息子とした会話です。
息子は今日は休みなので遊んでばっかりで朝食のパンを二口くらいしか食べてなかったんです。
パン、ちゃんと食べて。
パパ手伝ってして!
(通訳:お口にあーんで食べさせて!)
(通訳:お口にあーんで食べさせて!)
しゃーないな。
一口だけ食べる。
よし、じゃ仕事行って。
え?
早く行ってよ!
はい。
えっちゃんの解説
これ以降「早く行け」としか言われず追い出されるように出勤しました。
「あーんで食べさせて」からの「さっさと行け」という見事な切り替え。デレツンですねー。
数秒でも僕の姿が見えなくなると「パパ~」っと大粒の涙を流して泣く時もあれば、今日のように塩対応される時もあります。
寂しさの裏返し…だといいですけど。たまに反抗期のヤンキーみたいになる息子。
こういう感情の極端な変化も、発達障害による「個性」のひとつなのかなーなんて思います。
お願いだからヤンキーにはならないで欲しい(´・ω・`)
おわりに
息子の療育は5日から始まったので冬休み自体は無事にあけていますが、すぐに3連休だったので実質は明日から始まるような感じですね。
仕事の終わる時間がちょっとでも延びると昼ごはんも食べられずに迎えに行かなきゃいけない日々がまた始まる。
園まで家から車で30分かかるんですけどね、息子は僕の服装に対しても「こだわり」が強いのでどうしても職場から一旦家に帰って着替える必要があるんです。
「お迎えは絶対にパパ」これが僕が働くにあたっての息子からの絶対条件。
頑張ります(´・ω・`)
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