親子教室遊び
まだまだ投稿を続けますよ。えっちゃんです。
今日は、息子の待ちに待った、保育園のデイキャンプの日です。
しかし天気予報ではずいぶん前から雨。
僕「いい天気になるように、太陽さんにお願いしよっか?」
息子「うん。やっといて。」
僕「えっ?」
息子「えっ?」
そんなだったからか?なのかはわかりませんが、非情にも雨。むしろ夜から朝にかけては大雨でした。
というわけで今日は室内での親子遊びになりました。
最初は音楽を使っての遊びやお話で、息子君はちょっと泣いたり僕の後ろに隠れたり。
特定の音に怖がっているような感じはしましたが、どちらかと言うと保護者達がいっぱいいるという、いつもと違う園の雰囲気に戸惑っている感じかなと。
発達障害には音に対して過敏になってしまうパターンや、物音や喋り声や他の席での関係ない会話が全て同じ重要度で聞こえてしまい頭がパンクしてしまうというパターンがあります。
いろんな症状が複合的にあったりするので、対処法も一つの「正解」がありません。
発達障害児育児の難しさは、そこにあるのかなと感じています。
音楽遊びの後の体を使った遊びや工作遊びは非常に楽しんでやっていたので、息子もトータルでは今日の活動は楽しかったとのこと。
↑息子作の「おばけ」です。ハロウィンの季節ですね。
お昼ご飯の時など、先生や他の保護者とゆっくりいろんな話ができたのが良かったです。
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