つくも幼児教室での就学懇談会。いろいろ語ってきた。
どうも、えっちゃんです。
先日の記事でも書きましたが、就学懇談会に卒園生の親代表として行ってきました。
参加者は10人ぐらい。卒園生側は僕とあともう一人います。
その方は、普通学校の普通学級へ子供を進級させたということで、そこでの奮闘ぶりを語られていました。
僕も2年前にかなり悩んでいましたが、同じ様に今回参加していた保護者さんたちもかなり悩んでいるみたい。
普通学級か、支援学級か、支援学校か。
質疑応答自体はそんなに活発ではなかったですが、終わった後は僕の前に行列ができるくらい、個別での相談が続きます。
そりゃそうだよね。色々と聞きたいことなんていくらでもあるだろうけど、障害の程度や内容はそれぞれ違うし、人前で聞きにくいこともあったでしょう。
なんやかんや、講演をしている時や質疑応答よりも最後の個別相談が一番盛り上がっていたかも。
僕に答えられる範囲では全て答えさせていただきました。
皆さんにとって、良い進路選択ができますように。そして今回の僕の話がその選択のひとつのきっかけになってくれるとしたら、この話を引き受けてよかったかなと思います。
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