朝、布団の中での息子との戯れ。脳に刺激を与える遊び。
どうも、えっちゃんです。
いつも朝起きる時、息子と布団の中で遊んだりします。
昔話風の遊び
パパ起こしてー。抱っこしてー。
重い、持てない!
うんとこどっこい、どっこいしょ!
息子くんを起こせません。
息子くんを起こせません。
おじいちゃんがやってきました
うんとこどっこい、どっこいしょ!
それでも息子くんを起こせません。
それでも息子くんを起こせません。
ねずみさんがやってきました
うんとこ…(略)
ネコのモンスターがやってきました
うんとこ…(略)
うんちくんがやってきました
うんちこ…(略)
筋肉パパがやってきました
ぬああああああああああああああ!
ぱぱぱぱパパがやってきました
何だそれ?ぬああああああああああああああああああ!
そこで起こしてやりました。
えっちゃんの解説・この遊びの効能
次に誰を呼ぶか「考える」力
誰を呼ぼうかな?と考えるという行動が大事。
誰を呼びたいのかということ、また誰にしたらパパは笑ってくれるかなといったことも考えると思います。
実在するものじゃなくても、ふざけてテキトーに言ったものでもいいんです。むしろテキトーに即興で「考えて」作ったのなら物語に沿っていなくてもOKです。
それに全力で応えます。
大人がどういう反応をするか「期待」をすること
こう言ったらどんな反応をするかな?
次は起こしてくれるかな?まだ続くのかな?
こういうことを考えてくれているかと思います。
期待をする。それに対して大人は期待通りの反応をしてあげたり、時には期待を裏切る動きをしてあげることで、「じゃあ次はどうかな?」と次の期待をする。
これはいい刺激になると思います。
おわりに
他にも色んな遊びをしています。遊びを通して脳に刺激を与えられたらなと思います。
朝の寝起き直後からいっぱい遊んで、テンション高く息子も目覚めてくれると、いい1日になりそうな予感。
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