息子の新しい「苦手なこと」
どうも、えっちゃんです。
息子のことについて、ちょっと考察を。
最近になって息子の「苦手」とすることが増えたように感じます。
それは
褒められること
です。
園で迎えに行った時に先生から受ける「今日は○○をやることができたんですよ」という報告であったり、
本当にちょっとした「お、偉いね!」といった褒め言葉とかであったり。
奇声をあげて嫌がり、泣き出してしまうことがあります。
今まではあまりそういうことは無かった気がするのですが、最近になって多くなりました。
えっちゃんの考察
僕なりの考えですが、息子の成長により「照れ」という感情が芽生えたのかなと思います。
そしてその照れとの向き合い方がわからず、癇癪を起こすポイントになるのかなと。
「こういう時どんな顔すればいいかわからないの」
「笑えばいいと思うよ」
ということがわかるようになれば少し良くなるのかなと思います。
おわりに
褒めて伸ばすという教育方針が通用しないです。
じゃあいいことをした時や、今までできなかったことができるようになった時にスルーをすればいいかというと、そうでも無い気がするし、バランスが難しいように感じます。
褒めてあげなければ、その行為の善し悪しを息子が知ることが難しいわけですからね。
とりあえず…まずは僕が喜んでみることから始めようと思います。
息子の自己肯定感を高めてあげるにはどうしたらいいか。
課題はいっぱいあります。
昨日までできなかったことができるようになることもあれば、同じように昨日まで当たり前にできていたことができなくなることもある。
難しい(´・ω・`)
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