個別面談をやってきました
どうも、えっちゃんです。
今日は息子が通う療育施設での個別面談でした。
先生と色々と話をしながら、療育での個別支援計画を確認・作成をしていきます。
社会性、あそび、コミュニケーション、運動、生活の各項目について目標と具体的な支援内容を決定し、現在の様子から前回までの目標を評価します。
息子の園での様子
先生や友達と遊びたい時に自分からアピールができるようになったり、友達から誘われたら一緒に遊べるようになったりと、数か月前までちょっと難しかったことができるようになっているようです。
息子は「できない」ことはいっぱいあります。
大きな音が苦手だったり、まだトイレでの排泄ができなかったり、食事も好き嫌いやこだわりが強かったり。
その中でも「できる」ということを先生から聞くことができるのは励みになります。
ちょっと恥ずかしいこと
息子はお友達の母親に話かけるときに「お嬢さん」って呼ぶことがあるらしいです。
そんな言葉教えたことないはずなんですが。
先生もそう呼ばれたことがあるそうです。
息子…紳士やな。いやチャラいだけかもしれんけど。
アドバイスを受けたことをちょっと実践してみた
息子を園に迎えに行った帰り道、必ずと言っていいほどコンビニかドラッグストアへ向かわされます。
最初は1個か2個だった購入するおやつも、最近は3個か4個になりつつあります。
先生から受けたアドバイスは、「突然おやつを買わないとか1個にとかは難しいだろうから、カレンダーとかを使いながら○の日からは2個にしようといって徐々に減らす約束をしていったらどうでしょう」
とのこと。
何日かかけてやることが効果的だとは思うのですが、試しに帰り道で少しだけ実践。
ま、こうなるよね。
何とか3個ということで手を打ちました。
時間をかけて2個、1個と減らしていけたらと思います。
虫歯のリスクとか、糖尿病とかもあるし、これから小学校(特別支援学校)へ就学するにあたって「我慢」することも少しずつでもできるようになってもらわんと。
おわりに
先生とゆっくり話せる場というのはありがたいですね。
園だけの、家では見せない顔というのもあるみたいでそういうものを聞けますし、お迎えに行ったときや連絡帳のやりとりだけではなかなか聞けませんから。
この園も、あと2ヶ月くらいなんだよな。寂しいです。
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